タイ語検定試験
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  タイ語検定試験の主催者変更について

 1994年に(社)日・タイ経済協力協会(JTECS)の主催のもと始められたタイ語検定試験は、それまで自らのタイ語能力を客観的に評価する方法がなかった多くのタイ語学習者に歓迎の声をもって迎えられました。その後本試験はJTECSのタイ語事業が姉妹団体である(財)アジア学生文化協会(ABK)に移管されることに伴い、ABK主催にて行われて参りましたが、日タイ修好120周年を迎えた2007年度秋季試験より、本試験の運営を主な目的として設立された「特定非営利活動法人日タイ言語交流センター(JTLEC)」が引き継いで開催することとなりました。主催団体名称は変わりますが、試験および認定基準についてはこれまでの形式を引き継いで実施してまいります。さらに多くの関係機関・研究者の皆様のご意見を取り入れながら、より信頼性の高い認定基準作りを進めて行く所存です。
 今後とも引き続きタイ語検定試験のご活用をお願いいたします。

日タイ言語交流センター事務局

 大学等高等教育機関のみならず、街のタイ語教室で社会人の方がタイ語を学習するという光景はすでに一般的なのものとなりました。またタイ語教本も実に多様なものが出版され、タイ語が特殊言語と呼ばれた時代ははるか昔といった観さえあります。
 語学は国際交流における最も重要なツールであり、片言でも喋れることがお互いの信頼関係を大きなものとする一方、小さな用法の誤りが大きなすれ違いの原因となるといった繊細な側面をも持ち合わせております。
 こうした言語が持つ特徴に加え、タイ語の文法は言語学的に確立されていない状態にあり、習得メソッドも未だ十分なものではありません。
 本タイ語検定試験はこうした背景から、タイ語のスタンダード化を進め、これを認定することで、日本におけるタイ語学習水準を向上させることを目的に開発されました。
 本試験が多くのタイ語学習者の皆様のタイ語力向上の一助となり、日-タイの交流がさらに親密かつ活発なものとなることを祈っております。

三谷 恭之
日タイ言語交流センター 名誉理事
東京外国語大学名誉教授

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  ごあいさつ
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特定非営利活動法人日タイ言語交流センター(JTLEC)